セルフアウェイク統合を受けられたお客様のご感想
セルフアウェイク
ー SELF AWAKE ー
新時代の
メンタル
トレーニング
セルフアウェイク(統合)とは自分自身の本当の思いや行動に従うことで人間関係も仕事も円滑になる
「平和で穏やかな 軸のある成熟した大人」になるための
新時代のメンタルトレーニング
セルフアウェイクとは?
セルフアウェイクとは『自分自身の本当の思いや行動に従うことで人間関係も仕事も円滑になる「平和で穏やかな 軸のある成熟した大人」になるための新時代のメンタルトレーニング』のことです。内山エナが構築したセルフアウェイクはステップを踏みながらトレーニングを行い「平和な自分軸」と高い自己肯定感、健やかで強くしなやかなメンタルを作ることで、人生はいかようにも変わるこ とをお伝えしています。
セルフアウェイクの必要性
私たちは人の顔色を気にして、空気を読んで生活しています。
空気を読むことで人の顔色、評価、成功・失敗、正解・不正解を心の中で採点し続けるので、自己肯定感が低くなり自分を否定する気持ちが強くなります。
その状態のまま生活をしていると周りは全て自分を攻撃してくる(自分は被害を受ける)という思考の誤作動が生まれて感情の起伏が激しくなり、人によっては攻撃的にもなり 人間関係・仕事に影響を与え、対人恐怖症 適応障害 過呼吸症 パニック障害 うつ HSPなど心の病気を発症していくケースもあります
セルフアウェイクはその言動が正解か不正解か 成功か失敗か 損か得かではなく「わたしはどのようにしたいか」という自分自身の安心 安定 平和という心を整えることにフォーカスしたトレーニングです。
「感情のシステム」と「現実を俯瞰する」
という以下のプロセスが大切です。
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一億総被害者意識
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ネガティブな感情と無駄な思考は「自分自身を生きたい」あなたの障害になる
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ポジティブ ネガティブどちらにも傾かないZEROの状態
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必要のない感情は外せる 妄想を抱かない
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どのような心でいたいか目標設定をする
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現実は自分の見方と考え方次第
セルフアウェイクと
他のメンタルトレーニングの違い
セルフアウェイクは自分自身の幸せを大切にして、身の回りの人の幸せ、ずっと先では世界平和を追求するもので、パフォーマンス、仕事の成果、目標達成、金銭的な利益などを目指していくものではありません。
昨今のメンタルトレーニングは自分自身のパフォーマンスを上げ、成果、目標、理想とする自分に向かっていくトレーニングがほとんどです。
そのため、自分と他者を比較し、さらに目標を高く設定し、何者かになろうと自分に無理をさせて 心を見失う「ガス欠の状態」になります。
大切なのは心の器
セルフアウェイクは他者も自分も尊重できる自分になるために、今まで無理をしすぎた自分を労りながら本当の自分自身を取り戻し、今ここに生きることを大切にする【成熟した人間性を養うメンタルトレーニング】です。仕事をするにも人間関係を構築するにも基礎になるのは「人としての器」を造ることとお伝えしています。
ネガティブな感情は時に、出来事に先行してあらわれ、私たちの行動を狭めてしまいます。
セルフアウェイクのステップの過程ではネガティブな感情を手放すために生活をする時期があります。そのため意識を向ける方向が変わり考え方が変わり何ごとにも楽しくチャレンジし、人に対しての不満、ストレスなどがなくなります。
人間関係が良好になり
自己肯定感が高くなる理由
人間関係が良好になり自己肯定感が高くなる理由
例えば怒られて悔しい 悲しい 病気になって辛い 営業成績が振るわなくて残念 恋人と会うと幸せ など
人間は起こった出来事に対して「嬉しい 幸せ がっかり 悔しい 悲しい 怒り」などの感情を持ちます。出来事に対して大勢の人がだいたい同じような反応をするということは、感情にはそれほど種類がないということです。
心と感情の仕組みを知り実践していくことで、他者の感情 考えがわかるようになります。
嘘をつく人もマウンティングする人も噂話や悪口もどうしてそのような状態になっているかがわかるために心を乱されることがありません。
「悪口や噂話をしたり、見下す人とは付き合わなければ良い」と思いたいところですが、会社の上司、同僚、同じチームなど避けられないことばかりです。
その人を無視していても心は乱されるでしょう。「気にしない」も関わりがあれば無理でしょう。それは根本的な解決にはなりません。
セルフアウェイクのプロセスを経ていけば必ず解決していきます。
特に人間関係は心を整えることで顕著に改善されていきます。
人間として使う感情はそんなに数は多くありません。そのため自分が出来事に対してどのような感情を使っているかわかると他者がどうしてその感情を使っているのかがわかるようになります。
誰もが感情のカラクリを知らず流れ作業で感情を使っています。
けれど、そうやって皆、一生懸命生きているとわかるので人間関係は良好になります。
出来事に良い悪いと意味づけしているのは自分だと知る
否定批判が起こるのは自己肯定感が低いから
被害者意識から妄想が生まれる
誰もが自分を守ろうとしている
セルフアウェイクを
起こすことで
周囲と調和が取れる理由
間違えのないセルフアウェイクを起こすと必ず物事は調和に向かいます。
例えば、あなたが誰かからマウンティングを取られたとします。けれど心が整うごとにあなたは自分の幸せが何かを知ります。そのためマウンティングは状況報告 説明になっていき、動じることがありません。
ネガティブな思いは手放し、相手の経験と体験を尊重しながら言葉と行動は自分のためにするので他者の生き方を否定したり嫌悪したりするものではなくなっていきます
たくさんのお金や地位名誉を得ても心が満たされないのは、本当は「持つことではない」と心が知っているからです。
社会における
セルフアウェイクの必要性
昨今 毒親 パワハラ DV いじめなどが社会問題になっていますが、これは人間の感情が先導しています。人間にはもともと「無価値感」(わたしには価値がない)という感情が備わっています。無価値感という感情は非常に厄介で「周りは自分を攻撃する」と思い込んでいます。「わたしには価値がない 被害を受ける」と言う無価値感が根本にあるから、嫉妬、足の引っ張り合いが 支配 諍いが起こります。
毒親は子供が自分の言うことを聞かない、自分に被害を与える存在という思いから
支配、コントロールをして安心しようとします。
パワハラは部下が自分の思うように動かない、勝手なことをしているから被害を被っていると思っています。
DVも同じ構造です。いじめは家庭のストレス、子供同士の嫉妬が絡み合っています。
「怒り」は人から見下された、軽んじられたなどの「わたしは被害を受ける人間だ」と言う思いがあるから使います。よくあるのは「わたしはこんなに頑張っているのに、皆はいい加減だ」など「わたしだけこんな目に」という怒りの感情です。
問題には必ず原点があります。その原点を知ることで自分の心がまずは健やかに改善され
社会全体へと波及します。
セルフアウェイクはどのようなステップを踏むのか
セルフアウェイクは内山エナが構築した心を整えることに特化したメンタルトレ ーニングです。瞑想など特別な時間は必要なく、日中、自分の心の状態を意識しながら通常通りの生活を行います。
スクール内容と実践
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ポジティブにもネガティブにも偏らないZEROの心で落ち着いて生活をする
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ネガティブな感情は100決めることで手放せる実験をする
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在りたい心の状態を決める
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成功失敗 損得 正解不正解 などあらゆるネガティブなものを外して自分のためだけに表現する
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流れ作業の感情をやめて在りたい感情で居続け、角度を変えながら平和で穏やかな心を創り上げていく
セルフウェイクが効果を発揮する場面
心が落ち着き急な変化にも冷静に対応できます。
嫌なことからの影響を受けなくなります。
人間関係がとても良くなります。
苦手なことがなくなります。
他者や世の中が怖くなくなり伸び伸びといられます。
心が安定し物事の良い側面を見ることが当たり前になります。
問題がなくなります。
他者を評価し敬意を払うことができます。
仕事が円滑に進みます。
このような変化をしていくのは心が整い自己否定がなくなるからです。争いや誹謗中傷が起こるのは誰もが自分自身を否定し続けているからです。
セルフアウェイクを行うことで「自分の中の物差し ルール 価値観」などに気付きそれらが自分の心を縛っていたことを知ります。
家庭→親のエゴではなく子供の個性を見極め、自由と規律を子供自身が構築できるような子育て
人間関係→必要のない妄想、競争、コントロールがない風通しの良い関係性
社会→何が自分にとって必要な情報かを判断できる。誹謗中傷のシステムがわかる。
自分だけが得をするのではなく誠実な循環が生まれる
仕事→全ての仕事に対して敬意が生まれる。させていただくという意識になり執着なく目標へ向かえる
徹底的に心の ”在り方” に
特化してアプローチしていく
徹底的に心の"在り方"に特化してアプローチしていく
これまで心の領域は完全に見逃されてきました。そのため、心の病気、職場・パートナー・学校などの人間関係 親子関係などは別々のものとされていました。
特に心の病気は「嘘 怠け」とされて抗精神薬など極端な療法でのアプローチか、傾聴などでの吐き出しが一般的でした。今や誹謗中傷が社会問題となり自殺までが起こる限界の社会です。
人生では急激な変化が起こることは必ずあります。それは人によって様々ですが、シーソーが重い方に傾くように、当たり前にネガティブに深刻に物事を捉えやすいのが思考の罠です。
それは「わたしは被害を受ける存在である」という被害者意識から生まれます。本来出来事には意味はなく、物事はどう捉えるか
全ては一つにつながっています。「感情はシステム化」されていて流れ作業になっていることです。主になる感情は「無価値感」この根本の感情と「一億総被害者意識の正体」を知ることで90パーセント以上の問題が解決します。
なぜあの人はなぜ
肩をぶつけてきたのか?!
肩がぶつかったということだけで小競り合いが起きます。これは被害者意識から生まれます。被害を受けたから攻撃し自分を守ろうと思います。
わたしはある日、駅のホームの自動販売機の横に立ち止まりスマートフォンを見ていました。
前から若い男性が歩いてきて、思い切りわたしにぶつかりました。わたしはぶつかられたのですが、男性は先に「わたしが男性の通り道を塞いでいる。塞がれている」という被害を受けていると感じたからです。「被害を受けたら攻撃する」そしてわたしが屈強なラガーマンなら男性はその行動には出ないでしょう。無価値感には「勝ち負け」がオプションについています。
無価値感は「勝ち」にも反転するために攻撃 支配 コントロール プライドの高さ マウンティングなどにも形を変えていきます。
「そんなつもりではないのに」「わたしの言い方が悪かったのかな」「いつも嫌味を言われる」こんな日常の出来事でわたしたちは日々憔悴していきます。本当にやりたいことがあるのに、毎日イキイキしていたいのに、どうしたら上手に生きられるかを模索し続けています。
その答えは一億総被害者意識の被害と防御のカラクリと感情のシステムを知り、心の器を造ることの中にあります。
セルフアウェイク
4つの効果
1.行動の変化
自分の本当の気持ちと一致した行動ができる
苦手な場所がない
好奇心が湧く
イレギュラーにも容易に対応できる
2.能力の開花
苦手意識がなくなるため、気付かなかった才能を知る
能力才能とは人と違って良いと気付く
自己肯定感が高くなり何事にも喜びを感じる
3.人間関係
他者の人生に敬意を払えるため軋轢がなくなる
他者には他者の考えがあるときちんと理解できる
他者の人生を信頼し寄り添い見守ることができる
4.セルフメンタル
問題解決の力が付く
在りたい自分で今ここを生きることが出来る
落ち着いて冷静な判断力がつく
生まれてきたことに心から感謝できる
世界の全てを愛しいと思える
生活で生かしてこそ
セルフアウェイクは実生活で生かさなければ意味がありません。
内容を知っていても「している」とは全く異なります。心穏やかに、思いやりを持って優しく心地よく生活し、他者を尊重し思いやって生きるには心のあり方が何よりも大切です。
セルフアウェイクは特別な能力を開発したり、成功に導くツールではありませんが、落ち着いて冷静な心で多角的多面的な考え方を身につけることで自分の才能に気づいたり、仕事でも円滑な人間関係と正しい見極めで成功に向かいます。
基本を押さえれば
あらゆるメソッドと融合可能
セルフアウェイクは同時に行ってはいけないものはありません。ヨガ、瞑想、呼吸法お好みに合わせて心を整えてください。ただ、それぞれの教え、哲学などは混乱を生みますので、一旦休憩にしてください。そうすることで全てが角度を変えて同じことを言っていると自分の中で腑に落ちる時がきます。
わたしは瞑想は苦手ですが、日中のほとんど全てを内側を見ながら過ごすので瞑想と呼吸法と同等の効果を得ることができます。
セルフアウェイクは望めば覚醒・解脱・悟りを得ていきます。
自分の能力を開花させていくには、本当の幸せを得ていくには「覚醒」に向かっていくことがとても大切です。覚醒とはごく限られた人のみが得られるものではなく、「物事を多角的 多面的に捉える力をつけること」です。
覚醒には段階があり、人間にはポジティブ・ネガティブという相反する感情があり、引き合いを起こして人間関係というドラマが成立すること、いかに感情が私たちの行動を先導して問題を生み出すのかを知っていきます。
知らなかったことを知るという楽しさがそこにはあります
セルフアウェイクスクール アドバンスクラス
インストラクタークラス
への道
セルフアウェイクは3つの構成で成り立っています。
1.セルフアウェイク ステップスクール全7回では心の器を作ります。スピリチュアル 心理学 哲学 宗教 自己啓発 あらゆる手法を学んでも解決しなかった潜在意識 3次元意識 思考 心の分野と感情の仕組みを紐解いて日常の生き方 考え方を大きく変容させていきます
2.セルフアウェイク アドバンスクラス 覚醒 悟り 解脱へ向かい人としてさらに生き方を深めてまいります。奈良時代より日本と天皇家を陰ながら御守りされてきた日本の隠者でいらっしゃるわたしの師匠 石原已久子先生から学んだ人としての生き方あり方と内山エナ自身が得てきた学びをお伝えします。セルフアウェイクステップから続くクラスで全ては一つに繋がっていると知ることでしょう
3.セルフアウェイク インストラクター養成クラス インストラクターとは技術を伝えるだけではなく「日々実践」をしていることが大切です。
合格された方にはセルフアウェイクの公式インストラクターとして認定証を発行し、エナの構築した「セルフアウェイク」をお伝えいただきます。定期的に勉強会を行い、またステップスクールで繰り返し学んでいただくなど仲間として学びながらさらに成長をしていくクラスです。
連続スクールを受けられた皆様のご感想
衣那 ご挨拶
今もなお 心の領域が見過ごされています。
誰もが当たり前に成功という目に見える形で整えたいと思っています。
「〜があるから幸せ 〜だから幸せ」誰からも非難されない完璧なわたしになりたいと
「学歴 職業 役職 友人 結婚相手 子供 住んでいる場所 貯金 車 装飾品」
あげたらキリがないくらい現実を整えようと必死です。
これまでのメンタルトレーニングは理想の自分を思い描き その自分になるために思考、行動 感情を排除してより理想系に近づくことが目的でした。
もっと理想の自分にもっともっと、そして他者と比べ自分の足りなさに落ち込み、さらに自分を鼓舞する。
これが心のガス欠を起こす要因です。
セルフアウェイクは本質の自分軸、つまり全ては一つにつながっているというワンネスの意識からどれだけ自分が離れているかを知り、本質の愛 感謝 喜び へと戻っていく手法です。
本質の自分は何よりも自分が大切と知っています。多面的 多角的な視野を持っています。他者の生き方に敬意を払います。
自分の幸せを知っています。自立した精神を持ち風通しの良い関係性を築きます。
愛ある自分軸に戻るにはステップが大切です。角度を変えながら一段一段自分の足で上がっていきます。
そして望むのであれば、解脱 悟りへも向かいます。全ての物事は「スピリチュアル」という領域からでないと解決することはできません。本当のスピリチュアルを知って、心の成長と真理を見極めて生きたい、生き方を楽にしたい 自分を生きたいと思われた方と会場でお会いできることを楽しみにしています。
自己紹介
子供の頃から人生は壮大なごっこ遊びの世界という「本質」を知りながらも3次元の生活で育つ。
10代の頃から人間関係の難しさと生きにくさを感じ パニック障害やストレス性の胃腸炎などの症状を繰り返し経験する。
大学を卒業後、自動車会社のナレーターとして活動、その後フリーアナウンサー 企業の受付、モデルなどを経て専業主婦として過ごすが 心の葛藤や人間関係の複雑さからは解消されずに過ごす。
平和に生きて人間的に成長したいという思いから「統合」という手法に出逢う。
「統合」とは「統合された心」つまり「自分と他者の生き方に敬意を払い 平和な自分で在る軸」を創ることだと知り、4年半という長い時間紆余曲折しながら誰もが必ず「愛ある自分軸 覚醒」へ至るステップを構築する。
2018年11月クンダリニー覚醒を起こし同年12月にハイヤーセルフ意識への乗り換えを起こす。
悟りと物理次元を繋ぎ、「地に足をつけて生きることが大切」と説く。
世界に「平和な生き方」を広めるために自身が構築したステップ「セルフ アウェイク(気付き)」のワークショップを 全国とハワイで180回以上開催している。
またオンラインサロン「セルフ アウェイク」では無料質問会、メディテーション、命の大切さを伝える絵本動画を通して多くの方に「気付き」を伝えている。
◆ 書籍 ◆
・『変わる勇気』
・エナの超シンプルな生き方 STEP1
・エナの超シンプルな生き方 STEP2
◆ 雑誌◆
2023年5月・6月
ステップスクール開講
ナナクラス
日程:5/17(水)・6/14(水)・7/19(水)・8/23(水)・9/20(水)・10/25(水)・11/15(水)
リアクラス
日程:6/18(日)・7/23(日)・8/27(日)・9/17(日)・10/22(日)・11/26(日)・12/10(日)
あなたの人生は
”必ず” 変わります
衣那